介護予防運動指導員の業務内容


介護予防運動指導員の資格は、介護施設や老人ホーム、リハビリテーションセンター、ホテル、スポーツクラブなどで就職し、身心の症状の改善や介護予防業務を行うために有用な資格で、カウンセリング、アロマセラピー、医学、解剖生理学や栄養学などの幅広い知識が求められています。
具体的な業務内容は以下の通りです。

• 介護予防プログラムの実施
科学的根拠に基づく、高齢者運動トレーニングプログラム、転倒予防プログラム、尿失禁予防プログラムを実施できます。

• 介護予防検診の実施
簡易型老年症候群スクリーニング『おたっしゃ21』健診を実施できます。

• 介護予防の事前評価・事後評価
介護予防プログラムの効果を明らかにするための事前評価・事後評価をすることができます。

• 介護予防プログラムの立案
事前評価に基づき、個別の介護予防プログラムの立案することができます。

• 専門職との連携
医療・保健・福祉の専門職と連携した対応ができます。

介護予防運動指導員とは?


介護予防運動指導員は、高齢者の生活機能低下を防ぐためのトレーニングを指導する人です。高齢者が介護が必要な状態になるのを防いだり、 健康な状態を保ってるように手助けする専門家です。

介護予防運動指導員は、財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団が認定します。運動指導がしっかりでき、財団法人東京都老人総合研究所(老人研)が研究・開発した予防介護のための各種プログラムや高齢者の筋力向上トレーニングなどを実践できるのが、認定の条件です。

介護予防運動指導員になるためには、認定機構の試験に合格する必要があります。 認定機構によっては、認定機構指定のスクールで所定の講座を終了することが、資格受験の条件になっているところもあります。