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2011年02月 アーカイブ

朝、スッキリと目覚める方法

よく眠っても頭がぼんやりしている。


あまり眠っていないのに頭がすっきりしている。


・・・この違いの原因はいったい何なのでしょう。


脳波を比較してみると、前者の場合はノンレム睡眠から目覚め、後者の場合にはレム睡眠から目覚めていることがわかります。


先に眠りはリズムだということを述べました。


ひと晩の眠りには90分くらいで変わる周期があって、睡眠が浅くなったところで目玉がキョロキョロ動くのがレム睡眠、目玉の動きのない深い睡眠がノンレム睡眠です。


つまり、脳にとっての浅い睡眠であるレム睡眠のときに羽毛 フトンから起きれば、すっきり目覚めることができるわけです。


発育盛りの子供には寝ぼけや夢中遊行、夜驚症といった現象が見られますが、これらはほとんどが深い眠りのノンレム睡眠のときに目覚めた結果起こるものです。


眠っているときに突然大声を上げたり、手足を激しく動かしたりする夜驚症では、子供の脳は眠っており、朝、目覚めたとき尋ねてみてもたいてい覚えていません。


こうした異常な行動はすべて、体は起きていても頭が眠っているために起きるのです。


大人でもこうしたノンレム睡眠時に目覚めさせられると、頭がぼんやりして気分がよくないのはあたりまえです。

朝、スッキリと目覚める方法 2

快眠と健康のためには規則正しい睡眠・・・


とくに起床時間を一定にすることが大切なことは前にも述べました。


決まった時間に羽毛 ふとんから起きるために、多くの人に使われているのが目覚まし時計です。


でも大半の人は目覚まし時計に敵意を抱いていて、いやいやながら使っているように見えます。


目覚まし時計はここちよい朝の眠りに闊入してくる不届きものであって、まさに


「世の中に目覚まし時計のなかりせば、朝の心はのどけからまし」


・・・といった心境なのでしょう。


目覚まし時計が不評なのは、あのビリビリビリッという天地を引き裂くような金属質のベルの音にも一因がありそうです。


中にはそんな音にも平気の平左で、眠ったままベルに手を伸ばして止めているといった人もいないではないようです。


けれども、多くの人はベルの音にびっくりして飛び上がって起きた、という腹立たしい経験をもっているのではないでしょうか。


本来目覚めのための頼もしい助っ人であるはずなのに、まるで親の仇のように扱われたのでは目覚まし時計も報われません。


朝、スッキリと目覚める方法 3

幸い、近年は目覚まし時計にもいろんな種類のものが出回っています。


ピコピコピコとマイルドで単調な電子音を発するものから、「おはよう、おはよう、起きろ、起きろ」とアニメのキャラクターの声で起こしてくれる時計・・・


かわいい小鳥の声が聞こえてくる時計、アイドルの声でそっとささやきかけてくれる時計など、昔に比べたら便利になりました。


羽毛 布団 通販をしているところでも色々な目覚まし時計を売っていますよね。


時計の音は機械的な感じがしてどうしてもイヤだという人には、タイマーを使ってステレオなどで自分の好きな音楽を鳴らす方法がよいでしょう。


それもいきなりドカンと始まるヘビーメタルのようなものでなく、ゆっくり始まって次第にテンポも音量も高まっていくクラシック音楽などがおすすめです。


これならゆったりとした気分で起きられるでしょう。


最近のAV機器にはタイマーの内蔵されたものが多いので、操作も簡単ですみます。


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