朝、スッキリと目覚める方法 3

幸い、近年は目覚まし時計にもいろんな種類のものが出回っています。


ピコピコピコとマイルドで単調な電子音を発するものから、「おはよう、おはよう、起きろ、起きろ」とアニメのキャラクターの声で起こしてくれる時計・・・


かわいい小鳥の声が聞こえてくる時計、アイドルの声でそっとささやきかけてくれる時計など、昔に比べたら便利になりました。


羽毛 布団 通販をしているところでも色々な目覚まし時計を売っていますよね。


時計の音は機械的な感じがしてどうしてもイヤだという人には、タイマーを使ってステレオなどで自分の好きな音楽を鳴らす方法がよいでしょう。


それもいきなりドカンと始まるヘビーメタルのようなものでなく、ゆっくり始まって次第にテンポも音量も高まっていくクラシック音楽などがおすすめです。


これならゆったりとした気分で起きられるでしょう。


最近のAV機器にはタイマーの内蔵されたものが多いので、操作も簡単ですみます。


朝、スッキリと目覚める方法 2

快眠と健康のためには規則正しい睡眠・・・


とくに起床時間を一定にすることが大切なことは前にも述べました。


決まった時間に羽毛 ふとんから起きるために、多くの人に使われているのが目覚まし時計です。


でも大半の人は目覚まし時計に敵意を抱いていて、いやいやながら使っているように見えます。


目覚まし時計はここちよい朝の眠りに闊入してくる不届きものであって、まさに


「世の中に目覚まし時計のなかりせば、朝の心はのどけからまし」


・・・といった心境なのでしょう。


目覚まし時計が不評なのは、あのビリビリビリッという天地を引き裂くような金属質のベルの音にも一因がありそうです。


中にはそんな音にも平気の平左で、眠ったままベルに手を伸ばして止めているといった人もいないではないようです。


けれども、多くの人はベルの音にびっくりして飛び上がって起きた、という腹立たしい経験をもっているのではないでしょうか。


本来目覚めのための頼もしい助っ人であるはずなのに、まるで親の仇のように扱われたのでは目覚まし時計も報われません。


朝、スッキリと目覚める方法

よく眠っても頭がぼんやりしている。


あまり眠っていないのに頭がすっきりしている。


・・・この違いの原因はいったい何なのでしょう。


脳波を比較してみると、前者の場合はノンレム睡眠から目覚め、後者の場合にはレム睡眠から目覚めていることがわかります。


先に眠りはリズムだということを述べました。


ひと晩の眠りには90分くらいで変わる周期があって、睡眠が浅くなったところで目玉がキョロキョロ動くのがレム睡眠、目玉の動きのない深い睡眠がノンレム睡眠です。


つまり、脳にとっての浅い睡眠であるレム睡眠のときに羽毛 フトンから起きれば、すっきり目覚めることができるわけです。


発育盛りの子供には寝ぼけや夢中遊行、夜驚症といった現象が見られますが、これらはほとんどが深い眠りのノンレム睡眠のときに目覚めた結果起こるものです。


眠っているときに突然大声を上げたり、手足を激しく動かしたりする夜驚症では、子供の脳は眠っており、朝、目覚めたとき尋ねてみてもたいてい覚えていません。


こうした異常な行動はすべて、体は起きていても頭が眠っているために起きるのです。


大人でもこうしたノンレム睡眠時に目覚めさせられると、頭がぼんやりして気分がよくないのはあたりまえです。

神経質だと眠れない? その4

習慣性のほとんどない薬であることを説明し、昼間の抗不安薬だけでもまず服薬するよう説得しましたところ、一応3日間だけ服用してみるといって、3日分の薬を与えました。


3日後に来院した時は、初診時よりずっと顔色はよくなっていました。


それまでは電車やエレベーターなどに乗ってドアがしまると、途端にドキドキしてきて気分が悪くなっていたのが、昨日位からそういう症状があまり起らなくなったということです。


また夜間は少し落着かなくて、寝つきはあまりよくないといいます。


不安感が少し軽くなっていましたのでその日は抗不安薬とともに睡眠導入剤であるフルラゼパムを投与しました。


今度は素直に服薬することを承知しました。


その1週間後再度来院された時は態度もすっかり落着いて、夜も東洋羽毛工業で買った布団に入ってから30分位で眠れるようになった、と喜んでいました。


まだ自分ではばからしいと思うのだけれど、眠っている間にポックリ病で死んでしまうのではないか、という考えが浮んで困るといいます。

神経質だと眠れない? その3

羽毛 布団で夜眠っている間に死んでしまうのではないか、という不安がひどくなってくると訴えて来院されました。


来院時は、不眠が続いたためにやや顔色が悪く、疲れた様子でした。


抑うつ感や気力の減退などの抑うつ症状は、特にみられませんでした。


眠っている間に心臓マヒやポックリ病で死んでしまうのではないか、何か心臓の病気があるのではないか、という不安感が強くみられました。


そこで心電図や血糖値、肝機能、血中脂肪などの検査をしました。


心電図をとるというだけで脈拍が早くなってしまいます。


その結果心電図上は洞性頻脈を認めましたが、これは不安感などによって起るものですので、心臓には異常がないことをよく説明しました。


このM・0さんの不眠は、不安神経症による不眠のようなので、昼間抗不安薬を服用し、就寝前に睡眠導入剤を使うように話しました。


ところが本人は、睡眠薬をのんだらそのまま死んでしまうのではないか、薬がやめられなくなるのではないか心配だ、といって服薬を拒否しました。

神経質だと眠れない? その2

神経質性不眠では、よく夜間の時計の音(最近は音の鳴る時計は少ないようですが)を憶えていて、3時の音も4時の音も憶えているから、一晩中ほとんど眠れなかったと訴えることがあります。


たとえ羽根 布団 通販で購入した気持ちのいい羽毛布団だとしても、です。


・・・しかし実際には、時計の音は憶えていたとしても、その他の時間はよく眠っていることが多いのです。


このタイプの不眠症の人は、本人はさかんに不眠を訴えますが、家族はイビキをかいてよく眠っていたということが多く、自覚的な訴えと客観的な睡眠状態とくい違っているのが特徴です。


次に、神経症性不眠という症例を紹介します。


M.0さん(35歳)男性会社員。


この患者さんは3年位前に軽い糖尿病があることがわかり、服薬をするほどではないが食餌療法が必要だといわれ、ずっと治療を続けています。


元来几帳面で、物事をキチンとしないと気がすまない性格なので、食餌療法もきめられた1800カロリーをキチンと守り、糖尿病のコントロールも順調にいっていました。


ですから糖尿病による症状は特にみられませんでした。


しかし、最近高校時代の同級生が、夜中にポックリ病で急死したという話をきいてから、不安になり夜眠れなくなってしまいました。

神経質だと眠れない?

神経質という言葉は一般にもよく用いられ、感じやすく敏感な性格の人のことをいいます。


この性格の人は自意識が強く、要求水準が高くて、全てが完全でないと気がすまない、という完全欲をもっている反面で、わずかな精神的、身体的負担でまいってしまう弱い面(無力性性格という)をもっています。


こういう神経質な人は、自分の身体のちょっとした症状、頭痛とか胃腸症状などに敏感で、それをひどく気にします。


そういう状態を「心気症」とよんでいます。


このような神経質な性格の人は、不眠を訴えることが多く、これを「神経質性不眠症」といっています。


昼間にあった些細なことなどが気になって、寝つきが悪くなったり、羽毛 掛け 布団での眠りが浅くなったりします。


神経質な人の夜間の睡眠脳波は、正常人とほとんど変わらないという研究結果があります。


神経質症の人が不眠になると、夜、ベッドに入ってから、いつ寝つけるかということばかり気にします。


これは不眠に対する恐怖症といったような状態です。

睡眠とエネルギーの維持

ある恒温動物は冬眠しますが、ある動物は冬の間中活動できます。


これはその動物が冬でも食物を手に入れることができるからです。


大部分の恒温動物は夜間眠りますが、いくつかの例外があります。


非常に身体が小さくて放熱が激しい動物・・・


たとえばハチドリは、極端に寒かったり、日中十分な食物が得られなかった揚合は休眠状態に入り体温は環境温度と一緒に下がります。


しかし、エネルギー要求がそんなに強くないときには、休眠状態に入らず夜眠ります。


人間が高級 羽毛 布団で眠っているときのように、休眠状態のように外来刺激に反応できないという不利な点がありません。


また、トガリネズミも非常に身体が小さく代謝率が高い恒温動物です。


そのために24時間眠らずに食物をとり続けることによってエネルギー問題を解決しています。


結局、高い代謝率をもった恒温動物は絶えず食物をとるか・・・


そうでなければ、睡眠、休眠、冬眠などの無活動状態に入って代謝を下げて、エネルギー収支をつぐなっているのです。

徐波睡眠とは

徐波睡眠は不活動期の代謝の低下した状態です。


これは恒温動物の高いエネルギー需要を埋め合わせるために進化したのです。


活動期の大切な反応性を維持するために十分に高い体温が保たれねばならないからです。


徐波睡眠はエネルギーを保存するための手段として進化したものであるとすると・・・


睡眠は、冬眠や夏眠(いずれもエネルギー保存過程として進化したもの)と類似の不活動状態と見倣すことができるでしょう。


覚醒時の不活動(速やかな反応が可能)から、羽根 布団での睡眠(覚醒可能)を経て夏眠や冬眠(覚醒が極めて困難)にわたる一つの連続体をなしていると考えることができます。


ある種の哺乳動物は休眠と呼ばれる状態に入ることにより、体温をあまり下げないで、食物の少ない寒い冬を生存することができます。


この休眠は、睡眠の期間が長くなったものに過ぎないのかも知れません。

冬眠、夏眠、休眠

苛酷な環境温度から逃れるために、多くの動物は代謝速度を下げて静止状態に入ります。


冬眠、夏眠、休眠などがありますが、いずれにも共通な現象は体温が低下することです。


これによって動物は体内のエネルギー源を消耗せずにすむのです。


休眠はある種の鳥や多くの小型の哺乳動物に存在する静止状態の一つの型です。


体温が摂民5~10度の低下によって起こります。


羽毛 布団 通販のような強い刺激で覚醒しうるのですが、体温の低下が著しいため睡眠と較べて覚醒反応がにぶいのです。


また、暑く乾燥した時季におこる休眠は夏眠と呼ばれています。


冬眠や夏眠はエネルギー問題に対する生理学的な適応です。


恒温動物は代謝を高めて熱を産生することによって、体温を摂氏36~40度の範囲に比較的一定に維持しています。


恒温動物は限られたエネルギーに対処するのに、周期的に体温と代謝を下げているのです。


ポケットネズミやハチドリは急に環境温度が低下すると休眠状態を示します。


一方、リスやマーモットは冬に起こるエネルギー不足に対処して冬眠します。


種の生存は、生殖と仔の世話のみでなくエネルギー源の有効な利用にも依存しているのです。


殆どすべての動物は1日のうち明期(あるいは暗期)に餌を探し求め、暗期(あるいは明期)に不活動になるように特殊化しています。


不活動の時期、つまり餌を求め喰べることができないときに、代謝が低下することはエネルギーの面からみて適応的でしょう。


利用できるエネルギー量が有限だからです。